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2006年8月29日 (火)

由緒正しき日本の夏2

Kokuwagata Kabutomusi さて、昨日の続き。 日中さんざっぱら水浴びしながら魚と遊んだのに何故かまだ物足りない。 よ~く考えてみたら「今年はまだ虫取りしてなかった!」。 健全な夏の子供の遊びを忘れるとは・・・。 年は30歳目前でも気持ちは小学生な私、これはまずいって事で夜の雑木林へ。

懐中電灯で照らしながら夜の林へ足を踏み入れる。 やっぱりいくつになってもこの心のワクワクドキドキは変わらないもんだ。 歩き回る事10分、いたいた! コナラの樹液に群がるコクワガタを発見。 さらに次々とコクワガタを見つけるも、大きくて格好の良いノコギリクワガタやヒラタクワガタはまったく見つからない。 さらに林をうろつくこと数十分、どこからともなく甘酸っぱい樹液の匂いがしてくる。 まるでカブトムシのように自分も匂いに釣られて大きなクヌギの木の元へ。  やっぱりいた! 大量に噴き出した樹液には夜の王様カブトムシが。 この興奮があるから虫取りは止められないのだ。

*写真左:ハーレム状態でご機嫌なコクワガタ♂  写真右:カブトムシとムクゲコノハ(右の大きい蛾)、右下に見えるのはウマオイ

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2006年8月28日 (月)

由緒正しき日本の夏

Kesiki Okutamaそういえば、今年は“きちんと正しく日本の夏を過ごしていないな~”と発作的に思い立って一人で沢登り兼釣りに出陣。 やっぱり暑い夏はジャブジャブと気持ち良く川の中を歩いたり、滝に飛び込んだりするのが最高。 もちろんキャンプと焚き火とビールは欠かせない。 

久しぶりに沢登り用の靴を押入れから引っ張り出してきて擦り減ったソールを張替え。 何年も使ってあちこち穴があいているけど、まだまだ現役のキャラバン・黒部。 本当に良い靴だ。 他にもお気に入りの道具を適当にザックに詰め込んでいざ出発。

目的地は奥多摩、狙うは天然物の岩魚ちゃん。  現地に行くといつも通っている場所が土砂崩れで通行止め。 2時間くらい歩けば行けるのだが、カッタルイので手前の人の良く入っている本流で釣ることにする。

朝4時起床、5時釣り開始。 さっそく、いかにも魚のいそうなポイントを攻めるがまったくアタリがない。 連日人が入っているから、タダでさえ警戒心の強い渓流魚がさらに用心深くスレてしまっているのだ。 例えるなら、失恋5回、勤続10年以上のOLって言うところか。 入社して来た頃はあんなに可愛かったのに、今じゃ煮ても焼いても・・・。 さて、彼女を振り向かせるにはどうしたものか!?

やっぱり誠意は見せないといけないと思い、急遽色んな種類のご飯を用意した。 バッタ、みみず、沢蟹、トンボ・・・。 これだけあれば好き嫌いの多い彼女でもきっと喜ぶ一品があるはず、ついでに仕掛けも変更。 道糸0.4号のぶっ通しで針も小さく。

これが功を奏したのか、小さいながらも山女や岩魚がけっこう釣れた。 やっぱり釣りと女はマメじゃないとダメなのね!

Kkutu Iwana Yamame_1

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2006年8月21日 (月)

DHマラソン

Dsc00815 週末に野沢温泉スキー場で開催されたダウンヒル・マラソンに参加してきました。 去年は比較的登りが多くて若干クロスカントリー系のライダーが有利なコースだった気がしますが、今年は一変。 登りはわずかしかなくて、DHバイクで出るのが正解なコース。 

カナダの空港でもめてホイールを置いてきてしまったので、今回は愛車のサンタクルズ・VP Freeに乗れず、ショートストロークのヘックラーで出陣。 リジットバイクで出てる女の子も結構いたけど、はっきり言って拷問です。 初心者コースでも斜度きつ過ぎ。 上級者コースにいたっては難しすぎて私がやっと下りれるレベル。 一緒に参加したヤラシオは撃沈してホイールがポテトチップスのようにグニャグニャになっておりました(翌日同じ所で元全日本チャンプの安達もクラッシュしてポテチに)。 当然レースでは誰も走りません。 ほぼ全てのライダーが迷わずに初心者コースへ。

予選は10位で終了し、なんとか最前列のスタート位置を確保。 何せ600人も同時にスタートするレースなので、速く走りたい人は予選で良い成績を出し、1列でも前に並ぶのがポイント(一列は20人)。

で、決勝。 スタートの合図とともにモリモリとペダルを踏みます。 比較的良い位置で快調に飛ばす。 イヤッホ~! しかし、夢は一瞬にして悪夢に・・・。 少しキャンバー気味のタイトコーナーで前の人がクラッシュ。 インを刺そうとぴったり後ろについていたもんだから、気持ち良いぐらいみごとに一本背負いをくらってしまった。 そして次々と私に突っ込んできてクラッシュ・・・。 みんなに踏まれて一気にテンション↓。  その後も2回ほど派手なクラッシュでギャラリーを沸かせてゴール。 トホホホ。

当然タイムも予選より大幅に下がり、たしか32位ぐらいだった気が・・・。 まあ、今の実力はこんなものと言うことですな。 今年は入賞を狙っていただけに残念。 悔しいから来年もでようかな~。

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2006年8月14日 (月)

オリジナルグッズ第一弾

夏ですね、暑いですね。 本当は週末で岩魚釣りにでも行こうかと思っていたのですが、天気予報で大雨とか言っていたので珍しく家でゴロゴロしてました。

まあ、ただ寝てるのもなんだったので、夏らしいオリジナルTシャツマグカップを作ってみました。 構想1分、フォトショップと格闘すること1時間、ついに最低の商品が完成しました。 いったい誰が買うんでしょコレ? 自分で作っておきながら呆れてしまいます。 今回はおふざけと言う事で、次はもっとしっかりしたデザインのカッコイイTシャツを作ります!

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2006年8月 9日 (水)

帰国しました

Dsc00805荷物のチェックインで大モメして滅茶苦茶疲れた。 行きはもめたけど50ドルのオーバーチャージでなんとかすんだものの、帰りは相手がガンとして聞かず泣く泣く自転車のホイールまわりを全て置いてきました。 しかもオーバーチャージもとられた。 行く前にウェブサイトで調べたら、今年から自転車は1台50C$と明記されていただけで箱のサイズや重さに関しては一切触れていなかった(去年までは32kg以下で箱のサイズが規定内であれば自転車もただ)。 本当にファックだ! だいたい7月11日にチェックインする時も今日からチャージはUS50$に変わりましたって・・・バカかお前。 今日からとか反則だろ! もっと事前に告知しとけよ。 今まで荷物の預け入れが楽だから多少高くてもエア・カ○ダ使ってたのに。 CAもババアばっかりだから次からは他の会社にしようかな。

はぁ~、文句たらたらの日記になってしまった。 しかし日本蒸し暑いな~。

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2006年8月 7日 (月)

普通に観光

腕がまだ痛くて激しく乗るのは厳しそうなので、普通の観光客のようにウィスラービレッジをブラブラと散策してみました。 こっちに来てから自転車ばっかり乗っていたので、たまにはこういうのも新鮮です。 行列のできているアイスクリーム屋に男3人で並んでみたり、広場でおこなわれていたベリーダンス?を見たり。 むさ苦しい男達ばかりでしたが意外に楽しかった。 もう帰国かと思うとかなり寂しいですね。 最後に怪我しなければもっと大きなドロップやジャンプに挑戦したかったな~!

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2006年8月 6日 (日)

Wビックマック

Dsc00795 大喜の足の甲の腫れがひどいので地元の病院で診察してもらったところ、ここでは解らないので大きな病院にと言われ、午後から大喜をつれてノースバンクーバーへ。 3時半に入って、さんざん待たされたあげく診察が終わったのは9時半。 えらい疲れました。

大喜は最悪な事に足の甲の骨が欠けて、靭帯が伸びてしまったようで手術をしてボルトを埋め込むことに。 全治3ヶ月だそうで・・・。 ツアーが終わって、これから大きなセクションを思いっきりアタックできるはずだったのに残念。 

僕と大喜が怪我したときの映像をUPしておきます。 大喜がいかに大きく飛んだかがMTBをやっていて自分たちでビデオを撮ったことがある人だったら分かると思います。 日本人でこれを飛べるライダーは、まずいないでしょう。 着地の衝撃で骨が欠けてペダルを踏み外しています。 good try Diki ! 

「_0002.wmv」をダウンロード

そうそう、写真は本文とまったく関係ないけど、マックに入ったらWビックマックという肉が4枚はさんであるすごいのがありました

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2006年8月 5日 (土)

撃沈

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タイトル通り撃沈しました。 ペンパートンのスクウォール・ボーイに大喜と走りに行って二人とも負傷。 ここはディスオーダー6でリッチー・シェリーが走っている所で、ラダーだらけの短いけどやらしいコース。 トレールの出口には5mくらいのドロップがあります。 撮影しながら走っていたためスピード感を出そうと少し気負ってしまい、長い丸太の1本橋の下りからタイトコーナー、プチドロップと続くルーティーンで止まりきれずにクラッシュ。 ゆっくり行けばなんてことない所なのに、自転車と絡まって受身もとれずに2mの高さから叩きつけられて腕の筋を伸ばしてしまった感じ・・・。 帰国間際なのにつらい。

大喜も最後のドロップでフラットまで飛ぶ特大ジャンプをかまして、メイクはしたもののペダルを踏み外してスネをペダルでパックリ切ってしまった。 しばらく2人も自転車には乗れないな・・・。

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2006年8月 3日 (木)

トレインレック

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昨日今日とトレインレックというトレールに走りに行きました。 ここは大昔に大水が来て流された電車が、森のいたるところに転がっている少し薄気味悪い所。 現在は電車の残骸にラダーやドロップを架けて、とんでもないコースになっています。 初日に3枚目の写真のドロップで軽くゲシってリアのリムにクラックが入ってしまったため、かなり凹んでます。  とりあえず画像UPします。

「trainrec.wmv」をダウンロード

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2006年8月 1日 (火)

美緒優勝!

Dsc00774 クランクワークス最終日の今日はガルバンゾーエンデューロDHがありました。 ウィスラーの上の方までかかっているガルバンゾーリフト終点からボトムまでいっきに下ってくるとんでもない耐久DHレースで、ありえないくらい疲れます。 例えるなら富士見パノラマスキー場のBラインの3~4倍くらい。 去年の雪辱を晴らそうと普段履かないSPDペダルまで持ち込んだのに結果は最悪。 何と開始10秒で撃沈、ゴミ野朗になりました。 その後も順調にクラッシュを重ね、ゴールしてみると去年より1分半近くも遅いタイム。 おまけに愛車VP・FREEのエンドとセイントのリアディレーラーがひん曲がってました。 最強の組み合わせだと思っていたのに・・・ショック! 

さて、プロクラスの方ですが、末政美緒がやってくれました。 優勝です、ぶっちぎりです。 何と2位のフィオン・グリフィスに7秒差! 素晴らしい。 男子はサム・ヒル、スティーブ・ピート、クリス・コバリックの順で終了。

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オタクを発見しました。 本物です。

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